こんにちは!
「タイヨーパッケージ」「パケ ドゥ ソレイユ」の野村です。
もうすぐで12月に入ります。
今年ももう少しで終わり。
ほんと月日が経つのが早く感じられます。
弊社でも12月に向けて少しずつ忙しさが感じられるようになって参りました。
12月はクリスマス関連やお正月関連で僕達の業界も1年で最も忙しくなる月となります。
体調管理には気をつけて忙しい12月を乗り切りたいと思っています。
そして今日はネットマーケティングの研修があります。
少しでも知識を得て、会社に持ち帰りたいと思います。
さてさて、今日の題目は「OPPボードン袋」について。
OPPというのはやや硬目の素材であり、非常に透明度の高い素材です。
ノーマルなものはCDを包む外袋に使われていたり、ダイレクトメールの中身の見える袋の素材として使われることが多いですね。
食品関連ですと簡単な焼き菓子用に使われることもあります。
(※注 乾燥剤や脱酸素材を使用する場合は、別の素材が必要にはなります)
って、こういうことを書きますと包装材の会社みたいですね。
いえいえ、包装材の会社です!
(読まれてる皆さんはお忘れかも知れませんが・・・)
そして食品用のOPP袋の中には「ボードンタイプ」や「ボードン加工」という表記を目にすることがあります。
弊社のカタログにもボードン袋を掲載しております。
では、この「ボードン」って何でしょうか?
実はこれ、漢字の表記が存在します。
漢字表記ですと「防曇(ぼうどん)」となります。
その名のとおり「くもりの防止」を意味します。
常温のものなら通常のOPP袋で問題ないのですが、冷蔵陳列する商品を中に入れていた場合は問題が発生致します。
冷蔵陳列すると、袋の中身が曇って見えにくくなるんですね。
袋の内側に小さな水滴(結露のようなもの)がついて、それで曇ってくるのです。
それを防止する為に、袋の内側に特殊な加工を施しているのです。
その事を「ボードン加工」というのです。
ボードン加工を施せば曇りを全て防げるかと申しますと、決してそうではありません。
内容物や陳列ケースの温度によって状態は異なりますので、一概には言えない場合があります。
とはいえ、未加工の商品とボードン加工の商品では、その曇り具合は大きく変わってきますので、やはり冷蔵陳列する商品にはボードン加工のPP袋が必要になります。
一番よく見るボードン加工がされているOPP袋は、野菜を入れている袋ですね。
スーパーではほうれん草やねぎなどは透明な袋(シート)包まれて冷蔵コーナーに陳列されています。
それには必ずボードン加工がされています。
少しでも商品の良さ(新鮮さ)を伝えたいからこその加工といえるでしょうね。
バゲットのサンドイッチを冷蔵ケースに入れて陳列する場合は、ボードン袋の使用をを勧め致します。
是非是非、ご使用下さいね。
このような感じで時々は素材のお話もしたいと思います。
(↑普通はこういう話がメインになる会社なのでは・・・)
今日はこれにて。
また!
こちらの文章は「パケ ドゥ ソレイユ」のブログ「日々、ソレイユ」の過去記事から転載し、一部加筆したものとなっております。
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コメント(2)
ボードンとは「防曇」のことですか。なかなか思いつきませんでした。てっきり、英語か何か外国語だと思いました。
ところで、ボードン加工をするといくらかお値段が高くなるのでしょうか。そもそも、このような包装資材の価格はどのような付け方(例えば、㎡/○円とか)なのでしょうか。
お暇なときに教えてください。
おはようございます!
中小企業支援センターの土佐です。
昨日は第4回の研究会に出席御苦労さまでした。
ボードン加工は漢字で表記できるということですが、それって日本語ということで、海外では通用しないのですか。それとも外国語に日本で勝手に当て字をしているのでしょうか?
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