さて、フラワーバレンタインが一週間前に終了したのですが、広島では今週いよいよ毎年恒例の「広島花の祭典」が開催されます。広島県花卉園芸農協の花き品評会から始まったこの花の祭典も今年は58回目です。2年後は還暦じゃないですか!!本格的な春を前に、花のイベントで盛り上げようとがんばっています。
花の祭典の礎でもある花き品評会をはじめ、広島県内のみならず、全国全世界から広島に届く花々が会場いっぱいに装飾されます。広島県では花の祭典の花き品評会だけで交付される農林水産大臣賞を目指して、県内の花き生産者が厳しい季節の中、自信作の花々が大集合します。
こんにちは。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
今日は、バレンタインデー。全国の花き業界で一生懸命取り組んできたフラワーバレンタイン当日ですね。最近、普及が広がっている新しい情報発信ツール、Facebookでは、とても賑やかに各地の取組状況がアップされています。バレンタイン前の週末の土曜日、広島市中心部でフラワーバレンタインを知っていただくためのイベントも行いました。このたびは、「フラワーバレンタインをしっていましたか?」・・・などの質問を書いたアンケートもとらせていただきました。ほんの一部分のことかもしれませんが、これからの取り組みへの参考になることと思います。
今日、広島市から400強、広島県から300強のご注文をいただき、一昨日からお配りする準備をして、さきほど、"キングカズ"よりはちょっとだけ(?)劣るかもしれませんが、広島花いっぱい推進委員会のミスターバレンタイン達が、お届けするために市場を出発していきました。700人以上の広島県、広島市の職員の皆さまが、お花をもっておうちに帰られることでしょう。
この度のバレンタインは、各方面の皆さまのご協力をいただいて、少しずつですが「フラワーバレンタイン」の認知度も上がってきているように感じます。チョコレートに太刀打ちするにはまだまだかかるとは思いますが、「継続は力なり」!!広島でも生産者の皆さまや小売店の皆さまからもたくさん賛同をいただいて、続けて取り組んで行きたいと思います。
そうそう♪弊社でもフラワーバレンタイン、ちゃんとありました。男性社員から女性社員(私も含めて)に花束のプレゼント。昨年につづいて、今年もいただきました。毎日のようにお花を見ている私たちですが、お花をもらうのって本当にテンションが上がります。ブスッとして花束を持って帰る子なんて一人もいませんよ。
こんにちは。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
来週のバレンタインに向けて、盛り上がってきた広島から近況報告です。明後日(11日)のフラワーバレンタインPRイベントの告知も、地元テレビ局の夕方の番組にポスター、のぼり、花束をもって宣伝してきました。2月5日東京で行われた"キングカズ"こと三浦知良さんのミスターフラワーバレンタイン就任発表もあり、徐々に盛り上がってきた感じがする中、なんとか地方でも盛り上げていこうと広島花いっぱい推進委員会所属のみんなで、できることを少しでも・・・と取り組んでいます。
前々回の記事でもフラワーバレンタインに関連する内容で記事を書いていますが、今日、もう一つの取組を正式にお話しできることがあります。広島市長の目指す街づくりキーワードに「花と緑にあふれる活力ある街」につながる取組の第1弾として、フラワーバレンタインに合わせ、行政と共に取り組む広島発のフラワーバレンタインを行います。・・・それって、何するの?・・・ですよね。広島市長に賛同いただいて、広島市の職員の皆さまにバレンタインの日に花を買っていただき、通勤帰りにいわゆるフラワーウォークをしていただきます。この企画の正式な依頼をするために、今日、広島市長にお目にかかってご挨拶をしてきました。
この企画を中央市場の管轄の経済局中心に職員の皆さまと一緒に年明けから準備してまいりました。広島市の皆さまもとても前向きに取り組んでいただき、同じ取り組むなら、広島県も巻き込もう!!と広島県の方にもこの企画の説明にうかがいました。広島も大産地ではないものの花き生産は盛んなため、地産地消の取組にもつながるということで、広島県にも「いいことだ!!」とご賛同いただきました。思ったことは口に出してみるものだなぁ・・・ということを実感しました。
第一回目は推進委員会でお花は用意いたしますが、いずれは地域の小売店さんがお世話ができるような形にできないかと思っています。この度のような取組をまた何か花にちなんだ季節の行事に同様に取組み、いつかは定期的にいろんな地域の行政機関に参加していただければ、各地域のお花屋さん、園芸店さんが地域の花と緑の核として、関わっていけるのではないかと思います。そのような中で、地域コミュニティの交流や花育活動を通じて、小売店さんが花と緑を通じての地域貢献もしていけるのではないか・・・なんて思い描いています。果たしてうまく定着していくかどうかはわかりませんが、どんなことも取り組まなければ結果は出ません。
市民が自発的に関わることで活力ある街もつくられるはずという思いを広島市長はお持ちです。広島の花き業界では、これまでも先輩方から受け継いで、広島平和祈念式典に協力したり、ピースフラワープロジェクト花育に取り組んだり、商売ばかりではなく、花を扱う者としてできることから行っています。バレンタインで終わってしまわないように、広島が花いっぱいで元気な街になるよう、広島の花き業界力を合わせて、できることから取り組んで行きたいと思います。このような取組ができるきっかけになった業界のフラワーバレンタインやこれに賛同して協力いただいた広島市、広島県の皆さまに感謝です。
こんにちは。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
今日は立春、暦の上では今日から春ですが、日本列島にはたいへん強い寒気が入っています。2月に入って広島県南部でもたくさん積もるほどではありませんが、雪が降り、翌朝それががちがちに凍っていました。まだしばらくは寒気が入り込んでくることも何度かあるようですから体調には気をつけないといけませんが、春は確実に近づいてきていますよ。
春を目の前に、各地で花き品評会が開催されているようです。この週末も、関東東海花の展覧会が池袋サンシャインシティで開催されています。"関東東海"ですので、1都11県の各地から花きが集まります。品評会は約2000点の出品があり、日本最大級の品評会でしょうね。私も一度、見学に行ったことがありますが、まぁ・・・すごいですね。約2000点を単純に参加県の数で割っても一県あたり170点弱。花の種類も多く、見応えがあります。
そして、沖縄ではやはりこの週末、沖縄花と食のフェスティバルが開催されています。その中で沖縄県花き品評会も開催されています。私はこちらの品評会におうかがいしましたが、これから春のお彼岸に向けて無くてはならない沖縄の花々。菊類を中心に南国の花、葉物が一堂にそろいました。出品点数は400点以上。こちらもすごいです。
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広島でも少し後ですが、広島花の祭典(2月23日から6日間 福屋広島駅前店にて)の中で花き品評会を行います。世界らん展でも品評会がありますし、おそらく、全国のあちらこちらで花の品評会が開催されていると思いますので、お近くで開催されている会場を是非のぞいていただいて、国産花きのすばらしさを見ていただきたいと思います。そうそう、少し話はそれますが、ドイツ、エッセンで開催された国際園芸見本市で日本のスイトピー ロイヤルホワイト(宮崎県JA尾鈴)が最優秀賞を獲得しました。受賞された河野正敏さん、おめでとうございます。スイトピーだけではなく、日本産花きは世界各地で大人気だということです。この度の受賞も世界にも認められるくらい高品質っていう証明だと思います。そんな高い生産技術をもった生産者が身近にいるのって幸せですね。