ひろしま卸.com トップページ

(株)花満

国境のない花たち展
2011年8月 2日

こんにちは。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
kazatte1.jpg八月に入りました。今年も暑い夏ですが、昨年よりは朝晩が少し涼しいと感じられる日があるように思われます。今年の夏は土用の丑の日が二日ある年で、今日、8月2日はこの夏二回目の丑の日です。夏ばてしないように、熱中症にも注意してこの夏を乗り切りましょうね。


さて、今週の土曜日「8・6」(「ハチロク」と私たちは呼ぶこともあります。広島だけ・・・?かもしれません。)は、広島に原爆が投下された日。広島平和祈念公園で平和祈念式典が毎年開催されます。広島の花き業界では、平和祈念式典に合わせて、生産者から小売店までの皆さまが、祈念式典に訪れる一般参拝者のための献花を集めて寄付しています。今年も、今週の水曜日と金曜日とで寄付いただける花を集めて、事前の処理をした後、6日の早朝、平和祈念公園にお届けします。この献花の寄付については、広島の花き業界では当たり前になっていて、集める日をいつにするかを決めるだけで、あとは特に相談することなく毎年皆さまの協力をいただいています。年によって、相場も高い時、安い時いろいろですが、少なくとも売れない時期ではないのに、皆さん「あ、今日集めるんじゃね」・・・という感じで協力していただいています。本当にありがたいことです。

20100713.jpgそして、今年も「国境のない花たち展」、開催いたします。ブログを始めて毎年このことは記事にしてきました。これからブログを続けるかぎり記事にしていくことと思います。今年は不幸なことに福島原発事故が未だ終息していない中での開催です。「国境のない花たち展」の元になった活動はチェルノブイリ原発事故が発端と聞いています。先ほど(8/2)、広島市長も平和宣言の骨子を発表されましたが、原発事故に触れ、エネルギー政策の見直しにも言及されるようです。
「未だ世界中から悲劇が消えぬ中、花に関わる者に出来ることは、ナイフを武器ではなく幸せを紡ぎ出す道具として使い花を生けること。花を美しいと思う心に国境はなく、言葉も必要ありません。そして、花を生けるということは平和でなければできないことです。
戦後66年の今年も、花に関わる人々の手による花たちが広島の地に集います。
ひとつの願いのために。
どうか、明日も花が生けられますように、世界中に。」
毎年、このメッセージを何らかの形でのせますが、いつ読んでも心に響きます。私も被爆二世。被爆の参上を目の当たりにした被爆者のようにはその惨状など伝えることはできませんが、たとえば「国境のない花たち展」の一部を支えることで平和の大切さを伝えていくことはできると思っています。

日時 : 2011年8月5日(金) 13:00~21:00  2011年8月6日(土) 10:00~20:00

場所 : 広島市中区紙屋町 シャレオ中央広場

入場無料

 


ジオターゲティング
花と緑のコンシェルジュ
  • トラックバック(0
  • コメント(1

コメント(1)

Lalaine (2011年9月 9日 13:39)

No question this is the place to get this info, tnhaks y'all.

コメントする

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.hiroshima-oroshi.com/mt_admin/netmarketing_mt/mt-tb.cgi/2035

Copyright © Hiroshima Oroshi. All rights reserved.