- Japan Cup
- 2011年7月10日
こんにちは。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
先週の今日、
フラワードリーム2011が開催されたことは、前回の記事でも少し触れました。前回はその機会に開催された業界の会議のことを先に触れましたが、華やかなほう・・・Japan Cupの方もお伝えしますね。

Japan Cupの前身は昭和37年、コサージュコンテストに始まったとのことです。そして、このフラワーデザイン競技会は大阪の花博以降、「Japan Cup」と呼ばれるようになったそうです。この当日の協議会に出場できる出場権をかけて、全国12ブロックにわけて競われます。そして、Japan Cup予選会で各ブロック代表と前年度の上位10名が、テーマに沿って花で表現して技術を競います。展示された作品から上位20位までがセミファイナルに残ることが出来、20人によってその場で与えられた共通の花材・資材で30分でブーケ、30分でアレンジメントを制作。その中の上位10名がJapan Cupファイナリストとして最終競技に臨みます。この最終選考に残ったフローリストは来年のJapan Cupのシード権を得ることができます。
ここで、少しお断りをしなければいけませんが、2日間開催されたJapan Cupですが、私は一日目しか参加できませんでした。前回書いた記事の会議に出席しましたので、セミファイナルの競技も見ることができませんでしたので、審査の過程を細かくレポートできませんので、結果中心の報告になります。
当市場とお取引のある花キューピット会員の生花店様では、

広島県世羅郡 クロダ生花店 黒田隆司さん

広島県東広島市 花のみやさこ 宮迫真芳さん

広島県広島市中区 三芳園広島支店 松本嘉貴さん

山口県岩国市 花舎 宮田宣明さん
・・・ の4名が東京ビッグサイトでのJapan Cup出場権を獲得して予選に臨みました。写真は参加者の予選会の作品です。こんな風に大きな作品で技術が競われるんですよ。
この中で、三芳園広島支店の松本さんが予選通過して最終の20名に残り、ステージ上でブーケとアレンジメントを制限時間内に制作するというセミファイナル競技に臨まれました。そして、ファイナリスト10名の発表!見事その中にも選ばれ、ファイナル競技への参加資格と来年のJapan Cupのシード参加権を獲得されました。
ファイナリスト10名の発表まで私は会場でなんとか見て、三芳園広島支店の松本さんの健闘を祈りながら帰りました。結果がどうなったか・・・決勝当日の夕方からだれか結果をネットに挙げていないかと探していましたが、上位3名を知らせてくれたページはありましたが、その中には名前はありませんでした。だけど、結局何位だったか気になって週が明けてきいて回りますと、松本さんは、10番目でファイナル競技に残ったそうですが、競技を終えて順位を上げて8位で終了したということでした。

余談ですが、5月のフラワーフェスティバルの時、ピースフラワーステージで花き業界で花のセリ市(オークション)を行いましたが、その時、提供いただいた花をその場で、広島の若手フローリストに花束を作ってもらってセリでも販売いたしましたが、三芳園の松本さんも忙しい中、担当してくれました。広島で一緒に活動して勉強している若手フローリスト仲間としても、全国で10本の指に入るフローリストが仲間の中から出たことはとても誇らしくうれしいことだと思います。
花屋さんにお勤めのフローリストの皆さんの技術も、このような競技大会が開催されて、確実にスキルアップしています。花はそれそのものの美しさがあることはいうまでもありませんが、いろんな花との組み合わせやデザインなどを花屋さんで相談されるとフローリストの技術も加わって、とても素敵な贈り物になりますよ。
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コメント(1)
Walking in the presence of gaitns here. Cool thinking all around!
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