ひろしま卸.com トップページ

(株)花満

フラワーフェスティバル初参加・・・終了
2011年5月 7日

こんにちは。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
5/3~5/5まで開催されたひろしまフラワーフェスティバルは、「咲き誇る 花が育む 笑顔と平和」をテーマに開催され、来場者数は169万2000人(FF実行委員会調べ)で歴代3位の来場者数となりました。約半年間、取り組んできたピースフラワープロジェクト花育、そして、花き業界として初参加した今回のひろしまフラワーフェスティバルも事故なく無事終了いたしました。ゴールデンウィークの3連休が母の日に一番近い年となった今年、花き業界にとっては一番条件の悪い年だったわけですが、なんとか最低のことは取り組めたのではないかと思っています。
kibou.JPG genki.JPG

広島フラワーフェスティバル実行委員会としてもメインイベントとしてかかげ、花き業界としても支援をした企画「ピースフラワープロジェクト花育」で育ててもらった花苗(パンジー・ビオラ)で、平和公園慰霊碑前の芝生ひろばに大きな花絵、花文字が描かれました。当初の目的は未来を担う子ども達のための花育でしたが、東日本大震災被災地支援という目的も加わり、描かれた花文字は「希望 元気」。

 

前回の記事でも紹介しましたが、この度の企画に参加してくれた子ども達の思いも詰まったメッセージも添えて、慰霊碑に向かうまっすぐな通路に、まさに、メイン展示といえるように展示されました。この企画は、ご来場の皆様にもスポンサー様にもたいへん好評だったと聞きました。関わった関係者の一員としてとてもうれしく思っています。この企画は今回だけのものではありません。来年からも市内の小中学校に参加を呼びかけ、もっとたくさんの花が飾れるように取り組んで参ります。
そして、「ピースフラワープロジェクト花育」を続けていくための資金造成を大きな目的として取り組んだピースフラワーひろばでは、フラワーフェスティバルでは生きた花を使ったほぼ初めてのイベントや販売活動でした。(どんなことをしたか・・・よろしければ、こちらをご覧ください。私のプライベートブログですので、内容はラフですが。。。)本部企画のブースとしてとてもいい場所をいただきました。実行委員会としても、花き業界としても初めてでテントの配置も試行錯誤で、会期中に設置位置を変えてみたり、人の導線や視界などは当日やってみないとわからないことだらけでした。また、来場されるお客様の一番の目的は花を見に来たり、買ったりすることではないのです。フラワーフェスティバルで花を売っていたコーナーはこれまでほとんどなかったのです。そんな中でこれからフラワーフェスティバルを花いっぱいの祭にしていかなくてはいけません。どちらにしても、すぐにはなかなかうまくいかないことだと思いますが、継続して一つずつでも改善して、将来は「フラワーフェスティバルに行くんだったら、花をつけていかなくっちゃ!!」とか「フラワーフェスティバルで花を買って帰らないと!!」というようなフェスティバルにできたら・・・と思っています。
miniDSC08772.JPG何はともあれ、大きな取り組みのスタートを切りました。花き業界として取り組んだとはいえ、手順や要領がわからなかったうえに、忙しい春に準備を進めないといけないことから、十分の説明もできないまま見切り発車的に進めた部分もありました。これは大きな反省点です。この度の取り組みには、日本花き卸売市場協会からも各地の花を取り上げたイベントへの参画の第一号としてご支援をいただき、会期中に消費拡大委員会のメンバーの皆様の視察もあり、特に身も気持ちも引き締まります。この度の経験を糧に、フラワーフェスティバルの名物ブースになるよう、努力して参ります。


ジオターゲティング
花と緑のコンシェルジュ
  • トラックバック(0
  • コメント(3
フラワーフェスティバル目前
2011年5月 1日
こんにちは。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
5月に入りました。いよいよあさってから、ひろしまフラワーフェスティバル・・・という時期になりました。前回の記事で、花き業界担当ブースの一部をお知らせしましたが、この中に市場の担当で花のオークションを行うことになっています。ひろしまフラワーフェスティバルは今年の日本花き卸売市場協会の花き消費拡大のための取り組みとして支援をいただきますが、それを中心に推進していく委員が全国に11市場あります。震災発生以前からフェスティバルに向けて、市場担当で行うオークションに向けて協賛品の御世話をしていただき、当日の視察もすることになっていました。先週末から協賛品や視察についての連絡も入ってきていたのですが、委員の中には東北地方代表で仙台生花様もいらっしゃり、どうされるか・・・たいへん気に掛かっていました。震災後だし、現実、交通の状況からも視察は難しそうだと思っていましたら、やはり、視察は無理とのことでした。そんな中、協賛品のこともなかなか言い出しにくく、あまり早くから問い合わせても厳しい状況の中、催促しているみたいで問い合わせも控えて、週明けてからでも連絡してみようと思っていました。そうしたら、本日、協賛品を送っていただけるとの連絡が入りました。担当者共々、大感動です。仙台市場も市場機能が再開されて約一ヶ月。徐々に回復していっていると思いますが、通常モードに戻るまでには暫くかかるでしょう。通常の時でも、協賛いただけることはたいへんありがたいのですが、厳しい中でも対応していただくことに感謝でいっぱいです。被災地から遠く幸いにも祭ができる広島から、これに答えたい、お返ししたいと思いました。
それと、平和公園内の芝生広場に大きな花を小中学生が育てたパンジー・ビオラで咲かせようとしていますが、その一部が市場に届いてお預かりしています。一部のラベルには、育ててくれた子ども達の願いや思い、夢が書いてありました。震災があった後ということもあり、メッセージの内容を読んでいくと胸がギュッとするようなメッセージを書いてあるものも。子ども達が種や苗から育ててくれて、花と緑にふれることで得られることがたくさんあることの証明だと感じました。
PeaceFlowers.JPG見たり、参加したり・・・楽しいフラワーフェスティバルの面もありますが、この度ピースフラワープロジェクトに参加してくれた子ども達の思いがつまった芝生広場の花絵も是非、見てくださいね。

ジオターゲティング
花と緑のコンシェルジュ
  • トラックバック(0
  • コメント(3
Copyright © Hiroshima Oroshi. All rights reserved.