おはようございます。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
昨日は午後から久しぶりの雨、それもかなりしっかり降りました。今朝はその雨も上がり、お天気も回復していくようです。
ここのところ、弊社内外でイベントが続々とあります。前の記事でご紹介した「くれ花供養」からはじまり、昨日は広島県のバラの育種で知られている「今井ナーセリー」さんの品種展示会、明日は第2回「花満得選会」、夕方には広島県花き商業協同組合さんの総会もあります。そして、週末は「秋のグリーンフェア」が広島市植物公園で始まり、週が明けて来週の火曜日(10月第一火曜日)には秋の第1回目の植木大市を開催します。
一般のお客様が参加できるのは「秋のグリーンフェア」だけで、あとは業界内の行事です。(詳しくは、リンク先のページでご覧下さい。)「秋のグリーンフェア」では、青いバラ「アプローズ」も展示されるらしいですよ。(10月7日~)
そして、もう少し後ですが、「秋のグリーンフェア」が終わった後、「秋の植木まつり」が10月22日(金)から始まります。前回はいつも会場となっている西区扇の広場が工事のために使用できず、周知が行き届かずご迷惑をおかけしたのですが、この度は、いつもの西区扇の広場で開催できます。いよいよ秋の園芸シーズンの到来ですね。ガーデニングを楽しむにもいい季節になりました。お散歩を兼ねてでも、是非、お出かけください。

おはようございます。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
お彼岸を過ぎて、すっかり秋らしいさわやかな日が続いている中、昨日は「くれ花供養」に行ってきました。広島市では春に、呉市では秋に花供養が行われていて、私は年に2回、花供養に参列しています。
各地で花供養も行われていると思いますが、その供養の仕方はいろいろ。呉は仏式(ちなみに広島は広島護国神社の例大祭にあわせておこなわていたことから、神式)です。現在、呉では呉市役所そばの呉市中央公園の一角に「華魂碑」があり、この碑の前で花供養を行っていますが、以前はこの碑は東本願寺呉教院境内に華道界の協力を得て、昭和10年呉花き業界の有志によって建てられた碑で、「人々の暮らしに安らぎと潤いを与えてくれる華への感謝の念を捧げる」想いを込め、花たちのお墓としてたてたものです。昭和62年に事情があって呉中央公園内に移設されましたが、昭和10年の建立以来、ご供養が続けられていて、今回の花供養は75回目、全国でも一番長く行われている花供養です。
西教寺ご住職から、「感謝すればいいわけではない、花の命を削って人は安らぎ得ていることに申し訳ないという想いも併せ持っていないといけない」とのご法話をいただきました。このお話を聞き、以前、初めてくれ花供養に参列した時に目にした絵を思い出しました。その絵は、地獄の鬼が人間の手足を切ったり折ったりして器にいけている・・・というものです。この絵は私にはとてもショッキングなものでしたし、それだけに忘れられない絵で何かのきっかけでよく思い出されるものです。勝手な欲求だけで、そこに「申し訳ない」という想いが無ければ鬼と同じなんだということが、視覚的にも焼き付けられたこの絵とこの度のご法話がしっかりつながりました。
特に、花と緑で生計を立てている花き業界にいる私たちは、このことをあらためて意識しないと・・・と感じた次第です。
おはようございます。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
今日は秋分の日、お彼岸の中日です。広島地方は夜中に雷雨でした。広島市内はこれまでずっと雨らしい雨、夕立すら降っていませんでした。昨日から蒸し暑いこと・・・しかし、この雨が上がると一度に涼しくなるということです。夜のあいだ、あれだけ降ったので、雨もこれで落ち着いたのでしょうか?今は雨は降っていません。祝日ですので、このまま雨は降らずに少しずつでも回復に向かっていってほしいです。今日、お墓参りされる人もいらっしゃるとおもいますから。
昨日は十五夜でした。天気予報で晴れ間は期待しづらいとの予報にあきらめかけていましたが、夜の早い時間はまだ晴れ間もあって、まぁるいきれいなお月様を見ることができました。うちに飾っていたススキと一緒にお月様を撮ればよかったぁ・・・と後で思いました。月が見えた時間帯には、ススキをいけていた部屋からは月は見えず、それからどんどん雲がかかっていってしまいました。
他の地域でもされているかと思いますが、広島でも毎日、市場からの新鮮な情報をNHKの番組(ローカルですが)で紹介しています。花の担当日は、水曜日。昨日ちょうど担当日がお月見の日ということもあり、秋の七草をご紹介しました。この度の放送では、花は花でも食用の花、JA山形おきたまの「食用菊」も一緒にご紹介しました。JA山形おきたま様には、日頃はダリアやバラでお世話になっています。山形県の方では、食用として菊がこの時期よく食べられているようなんですね。テレビでも視たことがあります。この度初めて送っていただき、お月見に合わせ「月」に見立てて食用菊をアレンジしてご紹介しました。
そして、私も少し分けてもらっていただきました。私はお刺身の飾りとしての菊ならみたことがありましたが、こんな大きな花を食用として売っているのはテレビでしか見たことがありませんでした。当然、調理も初めて。菊だけを食べるのは少し抵抗(・・・って程ではないですが)があったので、キノコ類と一緒におひたしにしていただきました。おいしかったですよ。パックにキャベツと比較した成分表も書いてありましたが、リン、カリウム、カロチン、ビタミンA、鉄分などがキャベツよりも多く含まれているようです。彩りにもいいし、お料理の盛りつけの上手な方でしたら、見た目もワンランクアップするでしょうね。
おはようございます。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
昨日は、広島県花き品評会の審査があり、未熟者ですが、私も審査員の一人として参加して参りました。広島県では年2回、品評会があり、その一つが秋(9月に開催)、もう一回が広島花の祭典の品評会です。
何度も書くようですが、今年の夏は特別暑く、植物にもたいへん厳しい夏でした。・・・当然、育てる生産者にとっても。そんな中、出品数は前年を大きく下回って全部で104点。品評会に出品できるようなものはなかなか無い・・・とおっしゃる生産者の皆様。今年の気候を考えると、なんとかこれだけ出してもらって良かったという感想でした。今回は、特に輪菊の出品が激減。バラもこの時期、特に暑さが続いている中ではたいへん厳しい中の出品でした。そのような状況の中、審査員も特に慎重に審査した結果、広島県知事賞をはじめ、全部で19点の入賞作品が決定いたしました。
今日は、会場の広島県農業技術センターの一般開放日。品評会に出品されたものは、今日の一般開放終了前にご来場の皆様に販売されます。県内の花き生産者の皆様の自慢の品ばかりですので、とてもお得ですよ。
おはようございます。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
あっという間に9月も10日、3分の1が過ぎてしまいました。心配した台風もにし日本は大きな被害もなく通り過ぎていきました。でも、東日本では一部で豪雨災害があったところもあるようです。この度の台風のたどったコースはあまり見ないようなコースでしたね。西日本には上陸せず、日本海に入って北陸地方で日本列島に上陸、少し南にコースをとって、東海から関東地方を通って太平洋に抜ける・・・なんて、聞いたことありませんでした。100年に一度の天候不順による猛暑・・・と言われているのを聞きましたが、地球温暖化の影響を受けての天候不順なら、これから毎年このような天候であっても不思議じゃないかもしれません。この天候は、天災ではなく、人災・・・?かもしれません。地球環境のこと・・・真剣に考えないといけません。
さて、今週も日中はまだまだ暑い日が続いているのですが、台風が通り過ぎてから、朝晩はいくらか秋めいてきたうな感じで、涼しくなってきました。市場の中にも秋ものが入ってきています。お彼岸や敬老の日も近いのですが、もう一つ、十五夜(お月見)もあります。昨日、過ぎてしまいましたが9月9日は重陽の節句、『奇数を陽として、その一桁の最大の「九」が重なる最もおめでたい日』だと言うことです。邪気をはらって長寿を願うという中国の思想が日本に入り、平安時代の宮中では、重陽の節句に観菊の宴が催され、菊の節句ともいわれるそうです。庶民のあいだでは、収穫を祝う日として広まったようで、栗ご飯などでお祝いしたそうです。今の暦では、すこし早い気がしますが、旧暦の9月9日は10月20日頃に当たるそうなので納得。9月9日は、カーネルサンダースの誕生日・・・と憶えるよりも、季節観や人の想いのこもった「重陽の節句(菊の節句)」のほうが、私はいいと思うなぁ。
こんな天候不順の年でも、ちゃんと秋の気配はあって、四季に恵まれた日本、その四季折々に、自然や周りの人への感謝の気持ちを重ねてきた日本にうまれたありがたさを感じますね。大事にしていきたいと思います。
ちなみに・・・今年の十五夜は9月22日。きれいなお月様が見られるといいですね。
また、台風が近づいてきています。先日の記事に勢力のつよい高気圧が日本の南の太平洋上にあって台風が日本に近づけないらしい・・・とニュースで効いたのでそれを書きましたが、それ以降のニュースでは、例年ならフィリピン沖あたりで発生する台風が、今年は沖縄の近くで発生している・・・と言う報道。今年の夏は、本当に異常です。広島市内は、梅雨明け以降、雨らしい雨は降っていません。夕立もほとんどないです。雨もほしいところですが、大きな被害を受けませんようにと祈るばかりです。今晩から、久々の傘マークの予報です。この度のコースでは台風の進行方向の右側に入るので、ちょっと心配です。九州の北部から東北地方にかけて、予想コースが発表されていますが、彼岸を目の前にお世話になっている産地もたくさんあります。どうか、何事もなく通り過ぎてください・・・。
こんにちは。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
9月最初の週末も、未だに暑くて・・・、今日も予報では、最高気温36℃予報でしたが、もう、それくらいになっているのでしょうか?私は汗かきなので外に出ただけで、まだまだ汗が噴き出します。秋らしい雲が見られ始めましたし、9月にはいると朝の空気や風が違うなぁとも感じますが、今年は「秋」はあるのかしら・・・?とも思います。これから季節感いっぱいの商品である、「実もの」、「紅葉もの」などは少ないかもしれません。そうなると、季節感をだして装飾するようなアレンジなどは、秋らしい花材の調達に苦労します。
さて、そうはいっても秋らしい商品は続々と入ってきています。切り花では菊類は年中ある花で、季節感がなくなってきていますが、本来の菊の季節は「秋」です。短日植物の菊は、日が短くなると花芽をつける植物です。その性質をうまく利用して、人工的に秋が来たと菊に勘違いさせて、菊の切り花は栽培されています。しかし、鉢物では、菊は本来の菊の季節、秋に入荷してきます。種類も様々で、園芸店やホームセンターには、"○○マム"・・・といろんな種類が並んでくることでしょう。本格的にはこれからですが、もう、入ってきているものの中からいくつかご紹介しましょう。
おはようございます。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
月がかわって9月になりましたね。9月になったことだし、少しは秋めいてほしいところですが、まだまだ暑い日は続くようです。台風が3つも発生して北上しているようですが、ラニーニャ現象のため、日本列島上空にはまだ真夏の高気圧が居座っていて、台風も日本列島に向かって来られないらしいです。・・・ん~ん・・・いいのか、悪いのか・・・?台風で大きな被害が出るのはいやですが、その季節らしいことはないといけないんじゃないかしらと思うところです。
さて、タイトルにもありますが、今月は敬老の日があります。私たちの大先輩である皆様に感謝と尊敬の気持ちをあらわして、ご健康と長寿を願う日ですね。そんな気持ちを託して贈るプレゼントとしては、花やグリーンはぴったりだと思います。昭和生まれさん♪、ついつい敬老の日は9月15日・・・と思っていませんか?今年の敬老の日は9月20日ですよ。ハッピーマンデーの制度が始まって、敬老の日は9月の第三月曜日。お間違えのないように。
敬老の日に向けて、市場にもいろいろな商品が入ってきていますよ。りんどう、ニオイザクラ、観葉植物いろいろ・・・。そんな中、今日、岐阜から一押し商品をわざわざ広島までお持ちいただいた伊藤園芸様。・・・感謝の気持ちを込めて、敬老の日商品ご紹介の第一弾!!とさせていただきたく、本日ご紹介いたします。
暑い夏も過ぎて、涼しくなってくる室内にぴったりの観葉植物の寄せ鉢。白い陶器鉢に入っていて、和風でも洋風でもどちらでもいいんじゃないでしょうか?長寿を願うシンボルのように使われることが多い竹のように見える長寿竹、本当に丈夫な植物なんですよ。ミリオンバンブーといわれることもありますが、これは竹ではなくドラセナです。ドラゴンバンブーと言われているのもきいたことがあるのですが、「竹」にしても「ミリオン(百万)」「龍(ドラゴン)」にしても、縁起の良いものにつなげて呼ばれているのでしょうね。
このほかにも、寄せ植えした植物の種類もいろいろありますし、小さなスペースにも飾れるようなかわいい大きさのものもあります。今日以降、花屋さんや園芸店さんの店頭にも並んでくると思いますので、是非ご覧になってくださいね。心のこもったメッセージいりのピック付きです。
当社関連会社の運営する「花と緑のコンシェルジュ」に本日から広島県 三次市「三次花壇」様からの情報が始まります。下記のバナーからリンクしています。