- お盆明け
- 2010年8月19日
こんにちは。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
お盆休みをいただいて、昨日から通常通り営業しています。
お盆前の取引は、皆様順調だったようで、前年のこの時期以上の売上をクリアできたとの声も聞こえてきました。しかし、お盆前の記事にも書きましたが、今年は天候の影響を受け、全体的に品薄状態でしたので、小売店さんの仕入単価は高く、かといって、仕入れ単価の上昇分をそのまま小売価格に反映出来るものばかりではなく、全てが順調だったとはいえない面もありますが・・・、全体的に見てお盆商戦は順調に販売できたといっていいようです。弊社は何とかかんとか、前年の扱い数量は確保できたという結果が残りました。早くからいろいろな情報が流れ、品薄気味できた中、国内の花き生産農家の皆様のご努力もあってこうして供給できたことに感謝しています。
しかし、お盆が終わり、昨日の取引は、お盆前の単価はなんだったのか・・・?というような状況です。菊類中心に需要以上の量の入荷がありました。とくに、小菊はお盆前と後では単価の開きが大きすぎて、販売苦戦しました。
今年の天候は、特別なのでしょうが、毎年、一年のどこかで「異常気象」という言葉を聞くような気がします。今年の暑さも今までにない暑さのように感じます。これから来る年も一年のうちのどこかで普通の年とはちがう気候になると思ってもいいのではないでしょうか?異常気象は日本だけでなく全世界中で起こっています。このような中でも、何とか需要期に合わせて作るという技術の高さは、日本の農家の右に出るところはないと思いますし、誇れるものではないかでしょうか。経済状況厳しい中ですが、これから先こそ、勤勉で研究熱心な日本の生産農家のみなさんの出番!そして、市場も販売することだけではなく、作付けから小売りの店先までの状況等の情報も市場が関わり、もっとサポートできるようになっていきたいものです。
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コメント(2)
おはようございます。
広島市中小企業支援センターの馬上です。
確かに、今年の暑さは異常ですね。連日の熱中症患者の救急搬送のニュースを見ても、他人事とは思えなくなってきました。健康管理には一層気をつけたいものです。
卸売業者の皆さんも、この暑さに負けずにがんばってください。これからは川上(メーカー)や川下(小売店)に積極的に関わり、商品開発の提案やリテールサポートが重要になってくると思います。
馬上様、コメントありがとうございます。お返事が遅れ気味なこと・・・反省・・・お詫び申し上げます。
本当に、いつまでたっても涼しくなりません。まだ残暑も続くとのことです。
異業種の卸売業者ではどうなのかはわかりませんが、市場というところには、まだまだ旧態依然としたところも多く残っています。変えて行かなければという気持ちもあるのですが、目先の仕事に追われてしまっています。まずは、積極的に関わっていくことからでも取り組まないといけません。
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