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(株)花満

島根県トルコキキョウフェア
2010年8月28日

こんにちは。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
気がつけば、来週には月が変わり9月になるんですね。8月最後の週末です。早いですねぇ・・・。だけど、残暑はまだまだ続くようです。この猛暑の影響があらゆる生鮮品に影響を及ぼしていますね。お彼岸やブライダルシーズンを控えた花き業界も、この秋もどうなるんだろうと心配いっぱいです。今年のように春からずっと心配の続いているような年は今までなかったような気がします。
DSC05244.JPGさて、昨日、販売促進活動のため島根県のトルコキキョウ生産をされている関係の皆様が、当市場に来場されました。広島県でもトルコキキョウの生産に力を入れていますが、島根県でもトルコキキョウの生産に力を入れられていて、島根県オリジナル品種の育成にも力を入れておられます。昨年の日本フラワー・オブ・ザ・イヤーの優秀賞に島根県オリジナル品種「SO八雲小町」が選ばれました。それを追い風に、ますます力を入れられています。
広島のお隣の県のトルコキキョウ。同じ中国地方の大事な産地で、おつきあいも長く、当市場でもなくてはならない産地です。責任を持ってお預かりして、販売して参ります。トルコキキョウも本当にたくさんの品種があるんですよ。昨日、展示のためにもってきていただいただけでも約30品種。全部並べると結構なスペースをとります。久しぶりにスライドショウでご紹介しますので、どうぞご覧くださいね。

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Flowering Dinner
2010年8月24日

おはようございます。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
口を開けば、「暑い、暑い」という言葉が出ます。今年の残暑は、特別暑い気がします。これまでは、クーラーをかけすぎると体に良くないともいわれてきましたが、今年は熱中症で倒れる人が屋内でも多いことから、クーラーも必要に応じて使わないと倒れてしまう・・・という話になってきていますね。しかし、一方ヒートアイランド現象が加速して、一層都市部は暑いのかもしれません。
Flowering Dinner-demo.JPGさて、暑さの続く中ですが、昨日は「Flowering Dinner」で一足早い秋を感じてきました。オリエンタルホテル広島で開催されたこの企画。同ホテルでは初めての試みでした。ディナーショウといえば、有名タレントを呼んでショウがあったあとでお食事をいただくというのがほとんどですが、この度の「Flowering Dinner」は食と花をコラボさせたもので、洞爺湖サミットの公式晩餐会の会場装花を担当されたフラワーアーティストの花千代氏と米国大統領就任晩餐会を取り仕切られた経験のある山本秀正氏のトークショウのあと、花千代氏のデモンストレーション、そしてディナーというものでした。
オリエンタルホテル広島では、これまでもディナーショウというスタイルではないものの、フラワーデモンストレーションと見ていただいた後、食事・・・というような企画もされてきました。この度はステップアップした企画としてディナーショウというスタイル。大都市ではこのような企画はたくさんあるのでしょうか?正直いって・・・広島で「花」と「食」との結びつきだけで、人が集まるかしら・・・?と思いましたが、思ったよりもたくさんの方が来られていました。企画された側の感触はどうだったのでしょうか?また、伺ってみたいと思います。
ショウの後は、山本秀正シェフプロデュースのお食事。テーブルの上には花千代氏の手による装花。最近は、和食をいただくことが多く、洋食のフルコースをいただく機会があまりありませんでした。久しぶりにいただいたディナー・・・、特にソースがおいしかったです。(^o^)v
このショウで印象に残ったこと・・・それは、トークショウの時に、コーディネーターの方が山本シェフに「食育ということが注目を浴びていますが、どう思われますか?」というような質問をされました。山本氏は「これだけコンビニやファーストフードが普及した中で食(食材や調理法など含めた意味だと思います)を知ってもらうのはたいへんなことだと思う。・・・ついつい、お手軽なもの、安いものを買い物で選ばれると思うけれど、少しずつでもいいものを買ってみて、食材のおいしさを感じてほしい」というようなことをおっしゃっていたことです。口に入るものですら、日々の便利な生活の中で本当の素材や料理のことを知ってもらうのは難しいとおっしゃったことをきいて、「じゃぁ、花はどうなの?」と思うと、身近なくらしに花を取り入れてもらうには地道な努力は食よりももっと必要に違いない・・・と思わざるをえませんでした。・・・あ、そうそう「食育」という言葉は出ましたが、「花育」という言葉はぜんぜん出ませんでした。これもちょっとショック。「花育」という言葉は、まだ、そんなに認識されていません。花き業界にいる者として、難しくても何かしないと・・・とあらためて感じさせられる時間でもありました。
一足早い「秋」・・・ってなんだったの?というと、写真でもおわかりのように、秋色のフラワーアレンジメント。秋色の花と実物や紅葉(こうよう)もの(・・・には少し早かったですが・・・)を中心にアレンジされていました。そして、ひと足早く、「松茸」(・・・輸入物でしょうが・・・)もいただきました。


 


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お盆明け
2010年8月19日
こんにちは。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
お盆休みをいただいて、昨日から通常通り営業しています。
お盆前の取引は、皆様順調だったようで、前年のこの時期以上の売上をクリアできたとの声も聞こえてきました。しかし、お盆前の記事にも書きましたが、今年は天候の影響を受け、全体的に品薄状態でしたので、小売店さんの仕入単価は高く、かといって、仕入れ単価の上昇分をそのまま小売価格に反映出来るものばかりではなく、全てが順調だったとはいえない面もありますが・・・、全体的に見てお盆商戦は順調に販売できたといっていいようです。弊社は何とかかんとか、前年の扱い数量は確保できたという結果が残りました。早くからいろいろな情報が流れ、品薄気味できた中、国内の花き生産農家の皆様のご努力もあってこうして供給できたことに感謝しています。
しかし、お盆が終わり、昨日の取引は、お盆前の単価はなんだったのか・・・?というような状況です。菊類中心に需要以上の量の入荷がありました。とくに、小菊はお盆前と後では単価の開きが大きすぎて、販売苦戦しました。
今年の天候は、特別なのでしょうが、毎年、一年のどこかで「異常気象」という言葉を聞くような気がします。今年の暑さも今までにない暑さのように感じます。これから来る年も一年のうちのどこかで普通の年とはちがう気候になると思ってもいいのではないでしょうか?異常気象は日本だけでなく全世界中で起こっています。このような中でも、何とか需要期に合わせて作るという技術の高さは、日本の農家の右に出るところはないと思いますし、誇れるものではないかでしょうか。経済状況厳しい中ですが、これから先こそ、勤勉で研究熱心な日本の生産農家のみなさんの出番!そして、市場も販売することだけではなく、作付けから小売りの店先までの状況等の情報も市場が関わり、もっとサポートできるようになっていきたいものです。

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お盆休みをいただいています。
2010年8月15日

こんばんわ。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
広島市場もお盆休みをいただいています。昨日までのお盆前の取引、終了いたしました。18日水曜日から営業いたします。よろしくお願いいたします。
これまでの天候不順で生産者の皆様の苦労(・・・と私が一言ですまされるわけではありませんが・・・)のほんの一部をお伝えしました。どうであれ、市場のお盆前の取引は終了です。広島市場は、お盆前だけをいうと、昨年よりも一日取引日が多かったこともあり、何とか乗り切れることが出来ました。この天候状態にありながら、お盆前だけ見るとなんとか前年並みには供給できたということではありますが、今年のような状況は、あってほしくない状況です。いくら天候のせいだとはいっても需要期の需要の方はなかなかそうはいっておれず、小売店の皆様は高単価の仕入に頭を抱えておられました。
量販店に何かの形で関わりのある小売店さんと路面に一店舗を構えられている小売店さんと分かれますが、12日のご商売はどちらも忙しかったようです。ということで、当社のお盆前最終日のセリはお店の在庫は少ない状態で臨んでいただいたのではと思います。今年の曜日廻りが良かったのでしょうか?・・・そんな風に皆さんおっしゃっているようです。
 今年・・・「今年は市場はほくほくじゃろぅ・・・。単価は高いし・・・。」とよくいわれました。だけどそんなことはないんですよ。確かに品薄で数量減できているので、単価は高くないといけない事情もありますが、いくら単価が高くても扱い数量が少なくてはお客様にも迷惑をかけますし、お話ななりません。適正価格で、需要にちゃんと応えられる量を扱うのがいちばんいいのだと思います。
お盆のこの土・日、あとどれだけ動くでしょうか?小売店さんには、最後の取引日に買って帰っていただいた花をはかせていただいて、お盆明けの取引にきていただきたいと思います。
さて、今日は宮島水中花火大会が開催されました。だけど・・・行ったわけではありません。テレビでハイビジョン生中継をやってまして、その画面をパチリ。雰囲気だけ、お楽しみください。(汗)

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品薄
2010年8月10日
こんにちは。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
8月に入って1/3過ぎました。花き市場は、今、お盆需要の切り花の最盛期の取引に入っていますが、今年は本当に苦しい状況です。これまでも、春先の異常気象が影響していることも記事に書いてきましたが、例年に比べ、入荷量は全国的にも前年並みという市場はなく、入荷量が確保できないことに全国の市場が頭を悩ましていると思います。
春先、なかなか暖かくならず、4月に入ってからも雪が降ったり、遅霜の被害が出たりした頃から心配はされていましたが、梅雨時期の曇天による日照不足、梅雨末期の集中豪雨、そして、梅雨明け後はずっと照りっぱなしと、出鼻をくじかれた上に生育の遅れもあり、梅雨明け後のかんかん照りで、品質面でも万全とはいえません。花き生産農家の皆様もできる限りのことをされていると思いますが、お天道様には勝てないのも現実です。まだまだ暑いのですが、立秋を過ぎてから夜になると秋の虫の声が聞こえてきました。そこに近づいてくる台風4号・・・。お盆に間に合わなかった商品がお盆明けにどうなるのかも頭の痛いところです。
昨日、広島市中央卸売市場の荷受会社で話をする機会がありました。今、生鮮食品は魚も、野菜もこの夏は天候の影響を大きく受けて品薄で、単価も高騰しているということです。切り花も、特に菊類中心に今年のお盆の需要期に品薄状態です。今年は特別な状況でもあるのですが、生産施設や技術が向上したとはいえ、お天道様頼みのところが多く、入荷数量が少なく価格も高騰しています。自然相手にしながら、私たちに生鮮品を供給していただいている生産者、漁業者の皆様のことを思うと、供給できる量が少ない時に努力して供給いただける分、それは価格に反映されなければ、これから先、供給し続けていくことができなくなります。
どうか、消費者の皆様には、農業漁業に従事されている皆様の努力をご理解いただきたいと思います。

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立秋
2010年8月 7日
こんにちは。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
今日は立秋。暦の上からは、もう秋なんだそうですが、この暑さに「秋」の実感は内ですね。
なんだか、思い出したようにがんばって更新しています。
DSC05112.JPGこのブログも参加させていただいている「ひろしま卸.com」は、広島市の西部にある流通センターにある企業の情報発信のためのポータルサイトです。生鮮品を扱う卸である中央市場は組織は違うのですが、同じ地域にあるお隣の卸会社の組織ということで、「ひろしま卸.com」への参加を呼びかけていただき、弊社も参加させていただいています。先日、このサイトの会議に参加して、最近の怠りがちな更新頻度を反省して、「花き業界の話題を積極的にご紹介しなくっちゃ」と心を少し入れ替えているところです。
昨日の8月6日、原爆の日でしたが、この日、お客様もありました。
DSC05113.JPGJAふくおか八女から広川ガーベラ部会の皆様。広島と福岡は比較的近いとはいっても、広川ガーベラ部会からはたびたび当市場においでいただきます。市場の状況把握だけでなく、買参人の皆様への販売促進活動や品種紹介はもちろん、花屋さんの店先での販促活動にも積極的に取り組まれています。(以前、その様子も紹介したことありましたね。)昨日も広島市場までおいでいただき、新品種もご紹介いただきました。今日の画像は、涼しげなガーベラを使ったアレンジ。ガーベラは本当にたくさんの品種がありますから、いろんなシーンにいろんな色のガーベラが私たちに元気もくれるし、笑顔もくれるし、この度のアレンジは涼も感じさせてくれていると思いませんか?
そして、もう一組。平和祈念式典に参列されたことからでしょう、エチオピア大使館からお客様をお迎えしました。エチオピアは、ご存じの通りアフリカ大陸にあり、ケニアの北にあります。エチオピアからも日本に花が入ってきているんですよ。特に最近増加しているのが、バラです。エチオピアの花き産業は2003年から本格的になったということで、まだ10年も経っていないのですが、国を挙げての支援を受けた産業としてめざましく発達しており、日本向けの輸出が始まったのは2006年からだそうで、広島にもエチオピア産バラは入荷しています。エチオピアの花き産業に対する熱い思いを感じ、平和祈念式典に参列された機会に、お話しする機会をいただいた花でつながった縁に感謝する一方で、国内での花き生産もがんばってもらいたいとさらに感じました。
ですが、平和祈念式典のあった8月6日に花と平和でつながった出会いには、本当に感謝です。広川ガーベラ部会の皆様も8時15分に広島で黙祷していただきましたし、遠い国からのお客様もお迎えしました。「花」は、まさに「平和」の象徴ですね。

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原爆の日
2010年8月 6日

DSC04961.JPGおはようございます。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
今年も広島は原爆の日を迎えました。原爆が投下された午前8時15分、切り花のセリ中ですが、皆様のご協力をいただいて中断し、一分間の黙祷をしました。(写真は、8月5日夕方、式典に備えて準備の真っ最中でした。)
毎年、広島県花卉園芸農協、広島生花出荷協同組合、広島三友生花卸売協同組合、広島県花き商業協同組合と広島の花きを扱う出荷から小売りまでの団体と弊社で、平和祈念式典にお参りにこられる一般参列者のための献花を寄付しています。今朝も業界を代表して、広島県花き商業協同組合の恵木本理事長にもご同行いただいて、皆様から寄贈されました献花用の花をお納めしてきました。今朝のニュースでも一般参列者の皆様がその花々を手にお参りをされている様子が流れていました。
DSC05102.JPG前の記事でもご紹介しているように、今日まで平和公園の近くの地下街の中央広場では、「国境の無い花たち展」が開催されています。地域を越え、ジャンルを超え、流派を超え、約60名の人が平和への想いを込めて生けられた作品が展示されています。


『花に関わる者に出来ることは、ナイフを武器ではなく幸せを紡ぎ出す道具として使い花を生けること。花を美しいと思う心に国境はなく、言葉も必要ありません。そして、花を生けるということは平和でなければできないこと』
毎年、毎年、何度もこの言葉を読みますが、「本当にそうだ・・・」と今年も感じています。


原爆投下後、焼け野原になった広島には草木も生えないだろうといわれましたが、65年経った現在、こうして広島も国内でも大きな都市のうちの一つです。草木の小さな芽や花に元気づけられた当時の広島市民は今も花や緑に元気づけられ、平和への願い、想いをのせて今日の日を迎えています。

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国境の無い花たち展 今年も・・・
2010年8月 4日

こんばんわ。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
今年も8月6日 広島平和祈念式典が開催されます。
これにあわせて、毎年、『国境の無い花たち展』を開催しています。

「1986年に起きた原発事故を発端にひとりのフラワーデザイナーが始めた「平和を願う花生け」は広島の花に関わる人々の手に受け継がれ、2003年に「国境の無い花たち展」という生花作品展へとつながってきました。
未だ世界中から悲劇が消えぬ中、花に関わる者に出来ることは、ナイフを武器ではなく幸せを紡ぎ出す道具として使い花を生けること。花を美しいと思う心に国境はなく、言葉も必要ありません。そして、花を生けるということは平和でなければできないことです。
戦後65年の今年も、花に関わる人々の手による花たちが広島の地に集います。
ひとつの願いのために。
どうか、明日も花が生けられますように、世界中に。」

 

20100713.jpg明日から広島市中区紙屋町のシャレオ中央広場にて開催されます。


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お祝いの席のグリーン♪
2010年8月 2日
おはようございます。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
どのような状況にあっても、時間は誰にも平等にきますね。8月に入ってしまいました。8月は、花き業界にとってお盆需要が大きな山になります。が、何度も言いますが、今年は春の気候変動によってお盆向けのキク類は植え付けの頃から影響を受けています。梅雨時期、曇天続きの日照不足、そして梅雨末期の集中豪雨、その後の猛暑。いよいよお盆の取引を目の前に、これらの影響も受けてどのような入荷状況になるか心配なところです。生産農家の皆様も、できる限りの努力をされてお盆前に出荷ができるような努力をされていると思います。出来が遅れているといわれているところですが最終的にどのようになるのか・・・、全国どこの市場でもこのお盆の入荷状況に気をもんでいることでしょう。
さて、先週、愛知県の鉢物産地、西尾鉢物出荷組合の創立40周年のお祝いに出席してきました。切り花、鉢物、植木含めて「花き」といわれますが、切り花は個人出荷もありますが、農協やグループでの共同出荷が多いのですが、鉢物、植木では個人での出荷がほとんどです。そういう中で西尾鉢物出荷組合は40年前から共同出荷に取り組まれ、花き園芸の盛んな愛知県の中でも積極的、先進的な取り組みをされ、トップクラスの産地といっても過言ではありません。
弊社との直接取引が始まったのは、平成6年、弊社の機械ゼリ導入直前からです。それ以前は、愛知県からの鉢物は、ブローカーさん経由での入荷でした。高速道路網が整備され、トラック輸送が便利になり、この頃から中部、東海、関東の産地から直接ご出荷いただけるようになってきました。平成6年といえば、花き業界ピークの平成10~11年に向けて右肩上がりに伸びていっている頃です。その頃に比べると、現在の状況は本当にきびしいです。しかし、それ以前にもいろいろな難局を経験されており、その都度、その先を見越した取り組みをされて乗り越えてこられた西尾鉢物出荷組合です。40年の歴史の半分もお取引をしていない弊社ですが、これから新しい10年は西日本の中核としてお手伝いできるよう取り組んで参りたいとあらためて思った次第です。
DSC04906.JPGお祝いの席には卓上花が飾られることが多いですが、鉢物出荷組合のお祝いの席ということで、卓上グリーン。花もいいですが、暑い夏には目にも涼しいグリーンの寄せ鉢もとてもさわやかです。バスケットの中に中敷きもされてきれいに寄せてありますので、土などが落ちる心配も全くありません。地元のお祝いの席なら、間違いなく「持って帰りたい!!」と手を挙げるところですが・・・、ちょっと遠いのであきらめました。

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