おはようございます。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
本当に暑い日が続いています。広島市は梅雨明け以降、雨が全然降っていないように思います。昨日も夕方、ゴロゴロ・・・と雷の音は聞こえたのですが、夕立もなく、少しくらいは降ってくれると、アスファルトも冷えるのでは・・・?と思ったりしています。
生産農家の皆様、全国の市場に送っていただくために、この暑い中、毎日、農作業、ありがとうございます。今朝も市場でお話しした、ある生産者様が、「やれんよぉ~・・・毎日、暑くなるばっかり・・・、こっちは歳をとるばっかり・・・」・・・と。本当に体力が必要です。
今日は土用の丑の日です。うなぎを食べて、暑さに負けないようにしないといけませんね。どうして、土用の丑の日にウナギを食べるのだろうと思って調べてみました。江戸中後期、売り上げ不振に悩んだうなぎ屋に相談を受けた平賀源内が、丑の日に「う」の付く物(うどん・うり・梅干など)食べると体に良いとの言い伝えがあり、それと「うなぎ」を結びつけたのか、「今日は土用の丑の日」と書いた張り紙を出して宣伝し繁盛したということがうなぎを食べる習慣の始まりのようです。また、「うなぎ」にはビタミンA、ビタミンB類が豊富に含まれているため、夏バテ、食欲減退防止の効果も期待でき、時期的にも理に適った習慣でもあります。
考えてみると、平賀源内はうなぎ屋にマーケティング面からのアドバイスをしたみたいなものですね。それがうまく当たって、未だにその習慣があるわけです。バレンタインのチョコレートもお菓子業界の仕掛けが定着したものと聞いています。また、お隣の国、韓国では、バレンタインデーを皮切りに毎月14日になんだかいろんな日が設定されているようです。そうそう、その中に5月14日に「ローズディ」というのもあって、「バレンタインデーで晴れてカップルになった恋人はこの日にバラを贈る」という習慣もあるそうです。
人の想いを運ぶ花。もうすぐお盆を迎えますが、日本には、ご先祖を敬う良い習慣があります。しかし、特に都市部においては、この良い習慣もいろんな面から省略されているところも感じられます。「殺伐とした世の中」といわれることも多いこの頃の社会に、これまでも引き継がれてきた人への想いや意味も大事にしないと花も動かなくなってしまうかもしれません。「花を売る」のではなく、花を買ってもらう意味や花を買いたいと思ってもらう想いを育てること、知ってもらうことも大事なことなのでしょう。
土用の丑の日のうなぎの話から、話が飛んでしまいましたが、これからお盆に向けて体をこわさないように私たちもしっかり健康管理をしなければいけません。元気にこの夏を乗り切れるように、今日はうなぎをいただきましょう。
おはようございます。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
梅雨明け後、広島地方はずっと雨のない暑い日が続いています。すぐに3連休に入ったこともあって、遊びに出かけた方も多いからでしょうか?大雨の被害のニュースから熱中症やレジャーでの事故等のニュースも増えてきました。もう、夏休みにも入ったのでしょうね。
・・・ということは、花き業界の夏の一番の山、お盆に向けての準備も最終段階。私もいろいろ心配していますが、担当者の方はもっと気が気じゃない状態です。聞くところによると、日本全体的にお盆の取引については余裕のあるところは少ないようです。春の天候不順は南から北まで影響を及ぼしています。何とかお盆需要に合ってご出荷いただければいいのですが・・・。
今日は、市場協会の会議で東京にきています。早く広島を出発したので、東京(羽田)にてブログ更新中です。いつも窓側のシートを好んでとる私は、飛行機の窓から見る富士山が密かな楽しみです。しかし、ここのところずっとお天気が悪くて富士山の姿を見ることが出来ませんでしたが、今日は久々にその姿を見ることが出来ました!!麓は雲で覆われ、山頂にも少し雲がかかっていたようですが、富士山を見たことで、私なりの験担ぎでなんとなく、気分だけでもちょっとすっきり。心配ばかりしていないで、しっかり現状を把握して皆様にお返しできるようがんばります。
水曜日まで続いた大雨のおかげで瀬戸内海は茶色い、木くずやゴミいっぱいになっていました。港では流れてきた木くずやゴミを回収するための船も出されていました。島に渡る高速艇もゴミを避けて航行しているようで、あちこちで「ゴン!ゴン!」と何かにあたりながらの航行でした。
おはようございます。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
ここ2~3日続いている雨天ですが、昨日からの大雨で山陽西部地域もあちこちで災害のニュースが聞こえ始めました。梅雨末期で週間天気予報によると今週末には雨も上がり梅雨明けに向かうだろうとのことですが、それにしてもこの雨・・・ほんとに大きな災害にならないよう祈るばかりです。
今朝はこの雨の影響が本日の販売分にも影響が出ています。今現在(画像は7/14午前8時30分情報)も高速道路の通行止めが続いていて、入荷予定分がまだ入荷してきていないものが多くあって、買参人の皆様にもご迷惑をかけています。でも、一般道路もかなり渋滞しているみたいです。水曜日なので、お客様も少なめですが、今日はこの雨のおかげで、仕入を控えられた方も・・・いえ、もしかしたら、店を出たまま渋滞にはまっていらっしゃる方もいるのかもしれません。
今日は鉢物の荷受けもあります。この時期、入荷数量はそんなには多くないものの、このお天気の中、場内全部に屋根があるわけでもないし荷受けするのにも気を遣います。今のところなるべく雨がかかりにくいところで荷下ろしをしています。鉢物も通常なら午後から入荷する便あたりにも影響が出るかもしれません。
お天気は、どうしようもありませんが、どうか、災害、事故などありませんように。
こんにちは。
広島の花と緑の総合卸売市場 株式会社 花満の和田由里です。
月もかわって7月になりました。7月は行事も少なく、切り花も鉢物も販売苦戦する時期です。花屋さん達も「8月の盆まで、辛抱の季節じゃぁ・・・」と言われています。今年の場合は、来週、参議院議員選挙がありますが、選挙需要がどれくらいあるでしょうか?夏のギフト、お中元のシーズンですが・・・経済状況が未だ厳しい中、あまり明るい話が出来ないのが厳しいところです。
もの日があり、忙しい日々をおくる時期は、市場のスタッフも皆さんに迷惑をかけないようにがんばりますし、需要期はそれなりに売上もたちます。でも、たとえば7月のように行事も少なく、販売苦戦する時期をどのように使うかが、この時期の販売だけでなく、その後の販売にもつながるに違いないと思ってます。年中忙しかったら、ゆっくり全体を見渡し眺める暇がないですからね。
花き業界は平成10年頃が取扱高のピークですが、その時期までは花は売れていたので、忙しさに紛れて全体を見ることが出来ていなかったのかもしれません。平成10年以降、取扱高が下降し始めてもなかなか現実が見極められなかったのでしょう。このことは、消費の最前線の小売店さんだけでなく、市場も、そして、生産農家の皆さんもではないでしょうか?
広島でも日持ち保証販売も先月取り組みました。花屋さんの協力も得て、産地フェアなどにも取り組むのもこの時期だからこそ出来ることではないでしょうか?この時期を有効に使っていきましょう!
昨日(7/2)は半夏生(はんげしょう)、この頃が梅雨のちょうど中間辺りになる・・・とテレビでも言っていました。広島の方では、半夏生にはタコを食べましょう・・・とスーパーにはポップが並びます。過ごしにくいこの梅雨の時期、そして、これから本格的な夏にむけて、タウリン豊富なタコを食べて乗り切りましょう・・・ってことでしょうか?四国、讃岐地方では、この時期うどんを食べる習慣があるんですって。このブログが参加させていただいている「ひろしま卸.com」のブログ参加仲間の(株)やまひさんのお店「うどんの樋」さんで、7月2日が「うどんの日」ということで半額セールをされます。どうして、7月2日がうどんの日なのかと思いましたが、讃岐地方の半夏生の習慣からなのでしょうかね?
これから本格的に夏に向かいます。体に気をつけて、夏、お盆に向けて、今できることに取り組んでいきましょう!!