こんにちは、広島卸売市場古昌商店です。
春先から収穫されるちしゃ。県内では矢賀地区で広く栽培されてきたので良く見かけますが、歴史は
古く、平安時代に日本に伝わったそうです。赤く縮れたものを「ちしゃ」と呼ぶことが多いと思います
が、「レタス」の和名が「ちしゃ」で、現在レタスと呼んでいるものは、明治時代に渡ってきたそうです。
レタスにはステムレタス(茎ちしゃ、掻きちしゃなど)、コスレタス(立ちちしゃ)、リーフレタス(葉ちし
ゃ、サニーレタスなど)、玉レタス(玉ちしゃ)の4つの仲間があります。
玉レタスには、堅い球になるクリスプヘッド型と、ゆるい球になるバターヘッド型とがあります。
日本では前者をレタス、後者をサラダ菜とよんで区別しています。
私たちが「ちしゃ」と呼んでいる野菜は、赤みが強く、縮れてほどよい苦味があるのが特徴です
では、広島県の伝統料理「ちしゃもみ」をご紹介します
ちりめんの代わりに焼いた塩鯖や缶詰等も用いられ、山口では「ちしゃなます」とも呼ばれています。

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・ちしゃ 200g ・油揚げ 1/2枚 ・ちりめんじゃこ 少々 ・酢味噌 白味噌 大さじ1/2 砂糖 大さじ1/2 酢 大さじ1/2 塩 少々 ・ごま 少々 |
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「作り方」 1. ちしゃは良く洗い、水を切っておく
2. 酢味噌の材料を、混ぜ合わせておく
3. 油揚げは、軽く焼き、短冊切りにする
4. ちしゃは、適当な大きさに手でちぎる
(ほうちょうで切るとアクが出るので、ご注意を!)
5.材料を全て混ぜ合わせ、食べる寸前にごまをかける
*ちしゃは、あらかじめもんでアクを出しておいても良いそうです。
こんにちは、広島中央市場古昌商店です。

▲雪化粧かぼちゃ
白いけど、実はこれ、南瓜なんですよ。その名は「雪化粧かぼちゃ」。北海道が特産です
が、近隣の湯来町や安芸太田町でも作られているようです。
一玉の重さは軽いもので2kg~重いものでは5kg以上になるものもある大きな南瓜!!
雪化粧かぼちゃを切ってみると中は淡い黄色。茹でるとその鮮やかさを増します。
お味はというと、とっても柔らかくて、栗のように甘い!
一度食べると、その甘さにびっくりします♪
また、南瓜特有のあのベタベタ感?みたいなものもなく、まるでお芋のようにホックホク!
だからお料理はもちろんですが、お菓子つくりにも最適と言える雪化粧かぼちゃ。
もちろん普通のお料理としてもとっても美味しいのですが、お菓子にするとあの甘さが引き立ちます。
☆かぼちゃケーキ☆
1. 雪化粧かぼちゃ4分の1くらいを皮ごと乱切りしたら、電子レンジにかける。柔らかくなったら潰します。
2. 1に牛乳、砂糖それぞれ100gずつ、卵3個を加えて混ぜます。
3. 2がちゃんと混ざったら小麦粉70gと溶かしたバターを90gほど加えて、混ぜます。
4. 180度に加熱したオーブンで40分ほど焼いたら出来上がり!!


原産地は中国華南地方。日本には、1970年代の日中国交回復の頃に入ってきたそうです。今では
店頭ですっかりおなじみの野菜ですが、意外と最近になって食べられるようになった野菜なんです
ね!
主な栄養素は、ビタミンA・ビタミンC・ベータカロテン・カルシウム・カリウム・鉄分など。
アルカリ性のミネラルが豊富な緑黄色野菜です。
カロテン、ビタミンCは、動脈硬化を予防し、活性酸素の活動を抑えるので制がん効
果もあります。またビタミンCは抵抗力を高め、がん予防だけでなく、シミ、ソバカ
スを防ぐので美肌にも効果的です。カルシウム、カリウム、鉄、食物繊維に富むので
骨の強化や高血圧予防、貧血、便秘予防にも役立ちます。
旬は春から夏にかけてですが、ほぼ一年中出回っている嬉しい野菜です。
では、今日は「青梗菜のニンニク炒め」をご紹介します!
「青梗菜のニンニク炒め」

*材 料
青梗菜・・・1束
にんにく・・・3かけ
ごま油・・・大さじ1
豆板醤・・・小さじ1
醤油・・・大さじ1
シオコショウ・・・適宜
*作り方
1 青梗菜は洗って3センチの長さに切っておきます。
ニンニクは皮を剥いたら包丁でつぶしてみじん切りにします。
2 フライパンを熱してごま油を入れたら1のにんにくを先に入れ、軽く炒めたら青梗菜を加えて炒めま す。
3 青梗菜がしんなりしてきたら、調味料で味をつけて出来上がり!
**今年はまだまだとうぶんスタミナ料理が必要のようですね。。是非お試しを!!